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mari
元転勤族、50代夫婦ふたり暮らし。現在セミリタイアで小さく働きながらのんびり生活。趣味は読書と動画。犬好き。元海外在住。

◎賃貸→二拠点(分譲+賃貸)→セミリタイア(分譲)

◎住まい歴と回数
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【シンガポール】サービスアパートメントに住んでみた体験談とそこから見えてきた日本の賃貸事情

Photo by CHUTTERSNAP on Unsplash

みなさん、サービスアパートメントって利用したことがありますか?

サービスアパートメントとはホテルのようなサービスがついた短期〜長期契約の賃貸アパートメントです。

生活に最低限必要なものが全て揃っていて、すぐに生活ができるようになっています。

ということで、今回は人生初の貴重な体験、サービスアパートメントについてお話ししていきたいと思います。

Contents

サービスアパートメントを利用した理由

夫のシンガポール駐在が決まり、現地のホテルにとりあえず一週間滞在。

その間、毎日のように会社から紹介された不動産屋さんと賃貸の物件探しに走ります。

それでもなかなか決まらず、自分たちでオンライン不動産サイトを見ながらチェックをし、こちらから「この物件がいい」と提案しやっと理想のコンドミニアムを見つけることができました。

ところが、その物件に入居可能なのが二ヶ月後!

ということで、とりあえず入居日までにどこかに宿泊しなければいけません。そこで利用したのが「サービスアパートメント」でした。

シンガポールにはサービスアパートメントが数多くあり、そのおかげですぐに決めることができました。

利用したサービスアパートメントの内容

  • 毎朝9時に掃除
  • ベッドリネンの交換
  • 一階ホールにて朝食サービス
  • 家具、キッチン、家電がある
  • 食器とカトラリー付き
  • 部屋の中に貴重品ボックス
  • ホテルのようなフロントサービス
  • 市中心部までの定期運行シャトルバス

費用とサービス内容

グレードとしては中間くらいのサービスアパートメントを選びました。

滞在費用ですが、1ヶ月30万円(朝食付き)ほどで一部を会社が負担。

含まれているのは、朝食、掃除、ベッドリネン交換、フロントサービス、定期運行シャトルバス。

朝食の内容ですが、パン、シリアル、フルーツ、ヨーグルト、飲み物などがフリーで食べ放題になっていました。

ホテルのように多くの種類はありませんでしたが、それでも朝食としては十分です。

9時になると担当の女性が部屋にきて掃除とベッドリネンの交換をしてくれます。

あと、フロントサービスも便利です。夫は毎朝フロントでタクシー手配をしてもらい出勤していました。

というように、ホテルと同じようなサービスがあるため、「何もかも自分でしなくていい=時間を上手に使う」ことができます。

*掃除や食事についてはadditional chargeとして設定しているところがあります。

キッチンがあるとやっぱり便利

とりあえず宿泊場所を確保したかったのでほっとしました。

あと、一番うれしかったのはキッチンがついていたことです。

ちょっと小腹がすいたときなど、自分でパパッと作って食べることができるんですよね。

パスタ、スープ、サンドイッチなど。簡単なものでも自分の好きなように食べるのって一番落ち着きます。

体調管理という面でもやはりキッチンがあると便利です。

サービスアパートメントの魅力

何もかも揃っていたのですぐに通常の生活ができます。これがサービスアパートメントの一番の魅力!

そもそも私たちは旅行で来ているわけではありません。

それだけに少しでも早く普通の生活ができたことに心からほっとしたのをよく覚えています。

思わぬトラブル!
部屋が寒すぎたので設定温度をあげたらなんと故障してしまいました。すぐに無料で修理してくれましたが・・

国際的都市にはサービスアパートメントが必要

国際的な都市になればなるほど、ビジネスなどで人の出入りが激しくなります。

もちろん、一週間からの短期や半年などの中長期などの人もいれば1年ほどの滞在予定の人もいます。

それくらいの滞在期間となると、いちいち面倒でお金がかかる賃貸契約なんてしたくないですよね。

その点、シンガポールは外国人にとって少しでも滞在しやすい環境を用意してくれています。

賃貸とホテルのいいとこどりのようなサービスアパートメントが多く存在しているのは合理的だと感じました。

賃貸よりもサービスアパートメントがいい

  1. 賃貸契約と比べて契約が簡単
  2. 家具や家電製品を買わなくていい
  3. 災害リスクで不動産を買いたくない
  4. フットワーク軽く住むことができる

賃貸契約にともなう面倒な「保証人制度」、意味不明な礼金。もっとシンプルに敷金デポジットだけで十分なはず。

また、入居の際には冷蔵庫、洗濯機、エアコン、ベッド、テーブルなど、これらをすべて自分で揃えないといけないのはかなりの負担。

しかも引っ越しの際にはこれら全てを持っていくことが多い。転勤族の賃貸生活ってものすごく大変なんです。体力的にも金銭的にも。

賃貸契約ではなくサービスアパートメントのほうを利用したかったと思うことがたびたびありました。

さいごに

暑い夏には山の上や涼しい場所に長期滞在。秋冬には温泉でまったり湯治に数週間。

サービスアパートメントとしての宿泊施設があれば、のんびり無理のない滞在を楽しむことができそうです。

私ならぜひ利用したいと思いますが、みなさんはいかがでしょうか?

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