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mari
元転勤族、50代夫婦ふたり暮らし。現在セミリタイアで小さく働きながらのんびり生活。趣味は読書と動画。犬好き。元海外在住。

◎賃貸→二拠点(分譲+賃貸)→セミリタイア(分譲)

◎住まい歴と回数
戸建4、低層マンション3、タワーマンション5、サービスアパートメント1

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安全に暮らせる「小さなサイズの家具」でシンプルに生きる

小さいサイズの家具で揃えておくと何かと便利です。

  • 転倒したときに衝撃を低く抑えることができる
  • 粗大ゴミとして処分する場合に費用が抑えられ、搬出が楽になる。
Contents

「高さ1m以下の家具」で安全に暮らす

高さのある家具は地震などの災害で転倒しやすいのでリスクがあります。

なので高さ1m以下の家具」がおすすめです。もちろん高さ1m以下のものでも、横揺れで吹っ飛んでくるかもしれません。とはいえ、それでも高さのある家具よりはまだ安心ですよね。

震災時の「壁一面の本棚」

家具の高さの大切さと実感したきっかけは2011年の東日本大震災

当時、東京の自宅には壁一面に(床から天井まで)本棚がありました。造り付けではなく通販で買ったものです。なので、壁にくっつけて置いているだけでした。

それがバターンと倒れ本がバタバタと降って落ちてくるのではという恐怖を感じて以来、高さのある家具はもうやめようと決心しました。

その後、本棚を粗大ゴミとして処分。そのときはじめて知ったことがあります。それは、高さのある大きな家具の処分がどんなに大変かということを・・サイズが大きいので費用もかかるし、ゴミ出しに運ぶときは本当に大変でした。この場合、一人住まいだと誰かに助けに来てもらわないととても無理でしょう。

本棚から取り出した本の行き先といえば、クローゼットや段ボール。捨てると決めた本は買取に出しました。おかげですっきり、あれだけたくさん本があってもただの「飾り」だったことに気づきました。

これだけは置いておきたい!という本は意外と少ないものです。

高さのある食器棚、本当に必要ですか?

本棚よりも気をつけたいのが「高さのある食器棚」。その中には、お皿やコップなど割れるモノがたくさん入っています。

こんなとき、まだ少しは安心なのが「高さの低い食器棚」です。頭上から落ちてくる割れ物がありません。キッチンカウンターの高さ程度なら大丈夫でしょう。

ところで、毎日使う食器って「同じもの」だったりしませんか?

だとしたら、そんなにたくさんの種類や数が必要ないのでは?

お気に入りの食器を数少なく使いまわす。そうすると収納スペースについてはそんなに必要ありません。食器棚にあれもこれもと使わないモノがあれば、いっそのこと処分してしまうか、買取に出してしまいましょう。

引越しまたは粗大ゴミの処分がラクになる

小さい家具だと、防災にも安心というだけではなく、引越しの際の移動や費用でも大助かり。

部屋の模様替えも自分で持って移動できるのでなにかと便利です。

また、粗大ゴミとして出す場合も小さいサイズの家具だと費用を抑えることができます。サイズが大きければ大きいほどどんどん値段が高くなってしまいます。これって結構ショックだったりします。笑

買取といってもほとんど「有名ブランド」のものしか受け付けていないのが現実。

また、大きなサイズの家具だとゴミ出しをするのが本当に大変です。

大人1〜2人で台車を使うなどして、なんとか外へ運ぶことができる場合もありますが、これもかなりの労力が必要になってきます。

ただ、その家具が大きければ大きいほど運び出すこと自体、不可能な話。

一つだけ解決方法があるとすれば「中古買取」に出すこと。それでも買取を断られるともう終わり。他に何も術がありません。

とにかくサイズが小さいと本当に助かります。引越し体験がある方ならその大変さが想像できるのではないでしょうか。

買う前には「出口戦略」

家具を買う場合は小さめを選ぶ高さ1mまでにしておく。そうすれば、日常生活に不安なく安全に快適に過ごすことができます。

そして大切なことは、買物をする場合は「処分」する場合の出口戦略を必ず考えておくこと。そうすればあとになって後悔することがありません。それを必ず習慣づけるようにしてください。

おすすめ!家具のレンタル

出口戦略を考えるのが面倒な場合には、家具のレンタルがおすすめです。いつまでも同じ家具を使い続けるよりは、いろいろ趣向を変えて使うほうが楽しいでしょう。

それに実際に使ってみるとよいところ、悪いところなど新しい発見があるはずです。ちょっと割高になってしまうかもしれませんが、長い目でみるとこちらのほうがずっと効率的ですよ。

安全な「造り付け(ビルトイン)」

分譲の持ち家なら、ぜひ造り付け(ビルトイン)家具を。これが防災として一番安心なのでおすすめです。

なんといっても外見も使い勝手もパーフェクト壁との隙間もないので、動くこともないし、ゴミが入り込むこともありません。

特にキッチンカウンターは最初から取り付けてもらうように手配しておきましょう。

まとめ

地震、災害の多い日本。それに合わせて転倒防止など防災グッズがたくさん。

ただ、そのほとんどがせっかく買った家具のデザインと合わなかったりします。食器棚の上に取り付ける「転倒防止用の棒(のようなもの)」などですね・・・残念なことに大揺れの地震ではそういったグッズ自体が、いとも簡単に外れてしまうこともあるんです。

結局、シンプルに家具を小さいものにすればいい、または、いっそのこと買わなくてもいい。

買ったモノになにかを「足していく方法」ではなく、「減らしていく方法」をとる。無駄を省く。これなら安全に暮らしていくことができます。

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