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mari
元転勤族、50代夫婦ふたり暮らし。現在セミリタイアで小さく働きながらのんびり生活。趣味は読書と動画。犬好き。元海外在住。

◎賃貸→二拠点(分譲+賃貸)→セミリタイア(分譲)

◎住まい歴と回数
戸建4、低層マンション3、タワーマンション5、サービスアパートメント1

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【住まいの失敗例】後悔!住んでみてわかった家の不都合な設備や間取り

実際に住んでみないとわからないのが「家」。

あこがれの新しい設備などを取り入れているとしても、入居後に気づくいまひとつの使い勝手というのがあります。

賃貸だったら「いい経験になった」となるかもしれませんが、それでも敷金(礼金)などを払っています。ましてや分譲の場合だとそう簡単に出ていくわけにはいきません。どちらにしても、やはり失敗はしたくないもの・・・

ということで、今回は私の数々の引っ越しによる住まい体験から「実際に住んでみてこうだった」という失敗例をわかりやすくみなさんにお伝えしようと思います。

Contents

フローリングの色

【特徴】
ホワイト系(白、ベージュ)黒色のゴミ、髪の毛が目立つ、傷が目立ちやすい
ナチュラル系(ライトブラウン)(ゴミが目立ちにくい、傷が目立ちにくい)
ブラウン系(ダークブラウン)白色のゴミ、ほこりが目立つ

ホワイト系のフローリング。内覧の際には、新しい感じがして「こういう床もいいな」なんて思っていたのですが、実際に住んでみると残念な結果になってしまいました。

というのも、ちょっとしたゴミや髪の毛一本がとても目立ってしまうのです。歩くたびにゴミを見つけては掃除、という神経質な毎日が待っていました。

反対に、ダークブラウンのフローリング。ほとんど黒っぽい色のもの。こちらも色が暗いため白っぽいホコリやゴミが目立ちやすいのです。

結果として、フローリングの色は中間色のナチュラル系が住みやすいという結果になりました。どんな家具でも合わせやすく、なんといってもゴミが目立ちにくいです。毎日快適に過ごすためにとても重要なポイントなので、トレンドに流されないようにしたいものですね。

バスルームの床は汚れが目立ちにくいダークブラウンがおすすめ。白だと目地の汚れが目立ちやすいのが難点。

シューズイン・クローゼット(収納)

玄関にある大きなシューズイン・クローゼット。入居してはじめて「わぁ、たくさん入る」と喜んでいたのですが、それも束の間。ある不便なことが・・・

それは、靴の出し入れのために、わざわざ靴を履いてシューズイン・クローゼットの中にはいり、靴を取りに動かなければいけないということ。これが意外と面倒なんですよね。

通常のよくある靴箱だと玄関の脇にあります。なので、すぐに扉をあけてヒョイと靴を取り出すことができるのですが、シューズイン・クローゼットだとそうはいかないのです。

ちょっとしたことなのですが、これが毎日続くと面倒を通り越して苦痛になってきます。だからといって玄関に靴を出しっぱなしにしておくのも考えもの。やはり靴箱は玄関脇にすぐに取り出せる場所にあるのが一番便利です!

キッチン、洗面台の引き出しの取手

キッチンや洗面台の引き出しで取手がついているタイプがあります。

ここにキッチンタオルなどをかけて使っている人は多いと思いますが、身体にふれたりするので衛生的にどうかなと思うことがありました。しかも取手が飛び出しているのでたまに身体にあたって痛い思いをすることも・・。その上、ホコリ、水滴、油などが付着してくるので定期的に掃除が必要になってきます。

取手があるタイプ

ということで、取手の何もついていないフラットタイプのほうが使いやすいです。取手だと緩むとネジ留めもしないといけません。フラットタイプだとそういったお手入れの面倒さがないので楽々です。

取手がないタイプ

また、洗面台にある取手も同様で、歯磨き、メイク、ドライヤーをしているときなど足に当たってしまいます。おまけにドライヤーのコードが取手に絡んでしまいイライラすることも・・

ただ、取手があることで、モノをぶら下げたい、引っ掛けたいという方にとっては便利でしょう。シンプルで無駄のない、しかも安全を求めている方であれば、取手のないフラットタイプがおすすめです。

キッチンカウンターの色

キッチンや洗面台のカウンターがホワイトだと汚れや傷がつくと目立ちやすくなります。

以前、賃貸で人工大理石のカウンターだったときに、いつの間にかちょっとしたかすかな凹み傷(数カ所)ができていました。小さな凹みでしたが、なぜできてしまったのか原因がさっぱりわかりませんでした。。ただ、小さいとはいえやはり目立つんですよね。幸い、退去時には請求はされませんでしたが・・・

このときの教訓を生かし、なるべく水回りのカウンターは白を避けるようになりました。現在住んでいる家では三色混じりの人工大理石のカウンターを選択。傷や汚れが気にならないですし、お手入れも簡単です。

食品棚、パントリー

食品棚やパントリーがキッチンにあればとても便利です。たとえ、小さなものだとしても思っている以上に多くの食品などを収納することができます。

それがない場合、たいていキッチンを隔てた廊下側に収納棚があったりしますが、やはりキッチンエリア内にあるのが理想。廊下だと人の出入りがあり、ぶつかってしまう可能性があるのでおすすめできません。

食品棚やパントリーがないキッチンを体験したことがありますが、やはり不便でした。収納がすべて廊下側にあったりすると、わざわざ食品などを取りに行くという面倒な動きをしなくてはいけません・・

なのでどんなに小さなスペースだとしても、食品棚があればとても使いやすいキッチンになります。

食洗機

キッチンについている食洗機。オプションも何もなく最初から備え付けだったので、そこそこ使えるのかと思いきやこれが何とも使いづらいのです。一応、大手メーカーMなのですが。

理由は、お皿などの並べ方がしにくいのと少なすぎる収納数。ということで、手洗いの方が早いということで今では全く使っていません。

以前、使っていたドイツ製ミーレ社のものとは雲泥の差で愕然としました。メーカーによってこんなに違いがあるんですね。

食洗機って本当に必要かどうか? もし必要であれば、使い勝手を実際にショールームで試してから取り付けることをおすすめします。

使ってない食洗機のスペースがもったいない!

さいごに

住んでみてはじめてわかる「家」の設備、仕様、そして住み心地。

年数がたつごとにだんだん進化していきます。そして、そのたびに「こんなものもできているんだ」と驚いたり・・

年齢によってニーズや好みも変わるので、そこそこの価格帯を選んで何年かたつと新しいものに変える、という方法が効率的です。

実際、エアコンなどは進化が早く、5、6年するとあっという間に省エネで高品質のものが次から次へと登場。そんなときは新しいものに取り替えたほうがいいときもありますよね。

最初から完璧な家づくりというのは至難の技。これまでいろいろな家に住んできましたが、立派そうな家にも必ず落ち度があります。反対に「こんなに狭い間取りの部屋?!」というところが意外と住みやすかったりします。

住んでみないとわからないことばかりなので、ある程度「こういうこともあるかな?」と割り切りながら経験値を増やしていきましょう。

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