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mari
家や住まい、ライフスタイルなどについて楽しく書いています。夫婦セミリタイア+副業。50代女性、転勤&引越し多数。

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【大人の一人旅】ひとりで過ごすホテル滞在が最高に心地いい

ホテルや旅館が大好きで、「楽天トラベル」「一休」「じゃらん」などの宿泊サイトを見るのがちょっとした趣味になっている。

旅の予定がなくても「なにか新しい施設、設備、部屋のリニューアルなどないかな」と眺めるだけでも楽しい。

なかなか旅行にいけないときは家から近いホテルに宿泊することがたまにある。

とにかく非日常の空間を味わうだけでも気分転換になるので、こんなときはわざわざ遠くに出かける必要はない。




何年か前に、家から比較的近いホテルに宿泊したことがある。

航空会社のマイレージの期限がせまっていて、どこか無料で泊まれるところを探していたら、たまたま近所のホテルを発見した。

こんなことがない限り、家の近くで宿泊するなんてなかったと思う。

ということでさっそく「おひとり様」で予約してみた。

昭和感ただよう古めのホテルだったけれど、結果から言うと想像以上によかった。

一人で過ごせる、というだけでも満足感が跳ね上がる。

いつも普通に歩いて通りすぎているホテルだけど、まさか宿泊することになるとは思ってもみなかった。

でも予約をして以来ワクワクしっぱなし。部屋はどんな感じになっているんだろう?とか。

さて、そのときのホテル宿泊のテーマは「運動、ダイエット、読書」にした。

前日に一泊用のバッグにあれこれと詰め込む。

【ホテルで過ごすためのモノ】

  • 本2冊
  • 水着とスイムキャップ
  • ジム用シャツとパンツ

ホテルに早めにいって荷物だけを預かってもらうと、すぐに外にでて馴染みのあるコンビニにいきバナナだけを買った。

チェックイン後、すぐにプールへ直行。

2月下旬の平日だったせいかガラガラで私以外誰もいない。まさにプライベート状態だった。

ということで、ゆっくり平泳ぎしたり、他の誰かを気にすることなく水中ウォーキング。

大きな窓から注ぎ込まれる光がまるでどこかのリゾートにいるかのようだった。

一時間ほどプールで過ごしたあとは、こじんまりとした浴場へいく。

そこではさっさと終わらせ、長居せずにすぐに出た。

そして部屋に帰る頃にはもう夕方が過ぎていた。

部屋に戻ると着替えをしてホテルのロビーホールへいきウロウロ。

そろそろディナーがはじまるような時間帯だったので、昼とは違い多くの人で賑わっていた。

このザワザワとした感じがホテルらしい。なんだかこちらまでテンションがあがる。

ちょっと散歩して部屋に戻った。お腹が空いていたのでバナナを食べた。

夜8時。

疲れがどっとでてきたのか、そのままベッドにバタンと眠り込んでしまった。



朝6時。どうやらあれからぐっすりと爆睡したようだ。

やはり久しぶりの水泳がよかったのかな。激しい運動ではなく、軽いゆっくりとしたものだったのに。

身体は意外と疲れていた。

プールではのんびり運動だったけれど体力のほうは消耗していた。

カーテンを開けると、目の前の遥か向こうに山が見える。陽射しがまぶしい。

2月の真冬なのに寒さがほとんど感じられなかった。もう春なんだなぁ・・・

気持ちのいい朝はまさにゴールデンタイム。朝が好きなのでぼーっと過ごすにはもったいない。

まずお茶を飲んでシャワーを浴びた。

そしてすぐに持参していた本を取り出し、急いで読み始めた。

最初の一冊は宇野千代さんの本。すでに過去に何回か読み終えていた。

以前も旅先のホテルに持参したことがある。

元気いっぱいの宇野千代さんの力強くて明るい文章が私の心にジーンとくる。

なのでついつい旅のお供に持っていく。なにかまた元気をもらえるんじゃないかって。

さて2冊目は投資の本。

すでにこの本を買ってからかなり年数がたっているけど、もう一度読みたくなったので持参した。

旅先にマネーや投資の本を持ち込むことはこれがはじめて。

でも、なぜかものすごく集中して読んでいたっけ。

そして気づいたらもう9時になっていた。

まだ朝食を食べてないというのに気づき、急いで朝食が用意されているロビーホールへ。

ほとんどの人が終えていたおかげで、好きな席に着くことができた。

ひとりでいるせいか?ホテルスタッフの方々が気にかけてくれて・・なんだかうれしい。笑

新鮮な野菜が豊富でサラダバーが今でも忘れられない。

ホテルのグレードから考えるとかなりの高品質の朝食だった。

何年か後に知人から聞いたんだけど、ここのホテルの「食」のレベルはかなり高いんだとか。

ということで、朝食がおいしかったというのはたまたまではなかったみたい。

10時に朝食時間が終わり、部屋に戻りまた読書の続き。

チェックアウトの12時まで部屋でゆっくりとした読書時間を過ごした。

こんなときってなぜか妙に?集中できるんですね。なにかが自宅とは違う空気感。

最後に感想をひとことでいうと、ほとんどパーフェクトなホテル滞在だった。

予定通りというか、私がしたかったこと全てホテルでし尽くしたというか。

これもひとり旅ならではの醍醐味。

ひとりだからこそ他人に惑わされず、自分の好きなように過ごすことができたと思う。

就寝、起床時間をきっちり決めず。自然の流れに任せて動く。

というような自由な旅だった。


あれからすでに何年かが経った。残念なことに、まだ一度も「ひとりホテルステイ」をしていない。

なのでもう一度このようなのんびり自由なホテル滞在がしたいなと思う。

現在はコロナ禍でパートナーと家にいる時間が増えた。

どちらかというと私が家にいる時間が多く、彼が一人で家にいる時間というのはほとんどない。

お互い「一人の時間がとても大切なこと」はよく知っている。

ということもあり、あえてちょっと離れる時間が大切かなと・・

そんなときにはホテルがもってこい。

なのでまた、いつかまた私ひとりでホテルに宿泊しにいこうと思っている。

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