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mari
元転勤族、50代夫婦ふたり暮らし。現在セミリタイアで小さく働きながらのんびり生活。趣味は読書と動画。犬好き。元海外在住。

◎賃貸→二拠点(分譲+賃貸)→セミリタイア(分譲)

◎住まい歴と回数
戸建4、低層マンション3、タワーマンション5、サービスアパートメント1

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老後も住める?あこがれの家「平屋」メリット・デメリット

今回のテーマは人気の平屋。ゆったりとした一階のみの家、住みやすそうですね。

老若男女、多くの人が平屋に興味があるようです。

ということで「あこがれの平屋」についてマンションとの比較も交えながらお伝えしようと思います。

Contents

平屋のメリット・デメリット

そんな平屋ですが、メリットがあればデメリットもあります。以下リストにしてみました。

◉平屋のメリット

  • 階段がない
  • 部屋間の移動が楽
  • リノベーションしやすい
  • 地震に強い(2階がない)
  • 家族と連絡がとりやすい

◉平屋のデメリット

  • 広めの土地が必要
  • 一階部分しかないので防犯面で心配
  • 玄関、庭先の雑草などの手入れが面倒
  • 戸建ならではの地域のゴミ出しが面倒

終の住処として平屋に求められるのは「小さめの家」。

なぜかというと高齢になると動く範囲が狭くなるためです。たいてい同じ部屋で過ごし、他の部屋にあまりいくことがありません。

結果、終の住処にふさわしいのは小さめの家がベストということです。

老後の住まいで考えておきたいことは、出口戦略のために売りやすい立地を選ぶことです。なぜなら老人介護施設へ入居したいとき、または相続としても現金化しやすいからです。

マンション住まい、老後リスクは管理費、修繕費

永遠に続く管理費と修繕費

マンションで一番気になるのがやはり「永遠に続く管理費と修繕費」です。

現役時代はそんなに負担に感じていなくても、将来、年金をもらう年齢になった際、夫婦のどちらかが先に逝くと一人分の年金しかもらえません。

となると、足りない分は貯金からの取り崩しをすることになります。

もちろん、そのための老後資金を現役のうちから貯めておかないといけないのですが、それでもひとりになったときの年金額に占めるマンションにかかるコストはかなりの負担になってきます。

しかも減額されるであろう年金。そういった不安要素を抱えながら、管理費と修繕費のことも心配することになります。

人生100年時代、平屋に住んでみたい!を実現する

たとえば50歳で購入したマンション。100歳まで住み続けますか? 90歳だとしてもあと40年!その間、ずっとマンション管理費そして大規模修繕にかかるお金を計算してみるとかなりの額になってきます。

現在私が住んでいるマンションですが、管理費と修繕費で年間に48万円払っています。これが30年となると1440万円。40年だと1920万円。

ただこれからも管理費と修繕費は少しずつ上がっていく予定なので、この金額は最低ライン。

戸建に住んでいる身内がいますが、2019年にメンテナンスとして10年に一度の外壁工事をしたところ、かかった費用は150万円だったそうです。

我が家のマンションだと10年払い続けた金額は480万円。なんと三倍以上もかかっています。やはり戸建のほうが格段と安くなります。

反対に戸建の場合だとどんなに家が古くなってきたとしても、修繕するかどうかは自分の決定次第。もちろん毎月の管理費なんて存在しません。すべて自分の懐事情で決めることができます。

老後は小さな平屋で、修繕費も固定資産税も抑えたい・・

長く生きてしまったリスクを想定しておく

人の寿命はもちろんわかりませんが、長く生きてしまった(ある意味リスク)場合を想定して対応したほうが賢明です。

老後に平屋に住みたい場合75歳まで平屋に住む。76歳で平屋を売り、マンション(購入か賃貸)または**施設というシュミレーション。

終の住処の賃貸マンションはかなり厳しいかもしれません。ですが時代とともに状況が大きく変わることだって大いにあります。

また、そのときの健康状態、またはパートナーが存命しているかどうかでも状況が変わってきます。

もちろん一生マンションに住むという選択もあります。

ただ、さすがに4、50年同じマンションというのは、かなり老朽化しているはずなので、一度どこかで住み替えしたほうが得策でしょう。

さいごに

これまでいろいろな家に住んできましたが、まだ平屋には住んだことがありません。

ただ、米国で学生をしていたときに小さな平屋タイプの寮に住んだことがあります。

平屋といっても部屋が二つ、約40平米、玄関前には専用の駐車スペース。しかもかなりの年数がたっていて古かったのですが、なぜかとても住み心地がとてもよかった。

こじんまりとしていて無駄のない間取り。最小限のものがそろっている住み心地のよい平屋。そのイメージが今でもずっと記憶に残っています。

たった一度の人生、後悔のない住まいで幸せに暮らしていきたいですね。

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