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mari
元転勤族、50代夫婦ふたり暮らし。現在セミリタイアで小さく働きながらのんびり生活。趣味は読書と動画。犬好き。元海外在住。

◎賃貸→二拠点(分譲+賃貸)→セミリタイア(分譲)

◎住まい歴と回数
戸建4、低層マンション3、タワーマンション5、サービスアパートメント1

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「食器棚」は造り付けにしておくべきこれだけの理由

これまで数多くの引越しを体験し、いろいろなタイプのキッチンを利用してきました。

そこでわかってきた「満足度の高いキッチン」

今回は「食器棚」についてお伝えしようと思います。

Contents

造り付けの食器棚がピカイチ使いやすい!

キッチンの食器棚といえば2つのタイプがあります。

ひとつは壁と一体化している「造り付け」、もうひとつは単体で置くタイプの「据え置き」

どちらが使いやすいかというと、それは圧倒的に「造り付けの食器棚」になります!

造り付けの食器棚が使いやすい理由は・・・

  • 壁とのすき間がないので、ホコリがたまらない
  • 扉や引き出しの開閉で、食器棚が動いたりしない
  • 震災などの災害で、食器棚ごと倒れる心配がない

それでは、以下、ひとつずつ解説していきます。

壁とのすき間がないのでホコリがたまらない

造り付けの食器棚だと壁と一体化しているので、食器棚との隙間がないためがたまりません。なのでとても衛生的なんです。

据え置きの食器棚の場合は、食器、ガラス類など一度収納してしまうとなかなか動かすことができません。

そもそも食器棚そのものが重たいですよね。それに食器などを収納してしまうと動かすなんてとてもムリ。

なので結局は掃除ができなくなってしまいます。オーブン、電子レンジ、炊飯器など、家電製品を置いていたりするとますます困難になります。

実際、我が家でも幅が90cm程度、しかも腰高の高さの低い食器棚を使ったことがありますが、次の引越しまで動かすことがありませんでした。

私たち夫婦はどちらかというと掃除をそこそこしていたほうですが、そんな私たちでさえ、食器棚の後ろのスキマの掃除となるとほとんどしていません・・・

ホコリさんがいつまでもそこにいるよ〜

扉や引き出しの開閉で、食器棚全体が「ズレない」

当然ですが、壁とくっついている造り付け食器棚は微動だにしません。

反対に、据え置きの食器棚(腰高の場合)だと、出し入れするたびに食器棚全体がビミョーに動いてズレてきます。ただ、胸の高さ以上の食器棚(材質による)だと動きませんが・・・

一度、掃除がしやすいということでキャスター付きの腰高の食器棚にしたのですが、これはもう大失敗でした。

どんなに重たいものを収納しても、どんなに大きなオーブンを置いても少〜しずつ動いてしまうんです。

この食器棚を使う前は、分譲賃貸マンションの造り付け食器棚だったこともあり、こんなにも使い勝手の良し悪しが違うんだ、とはじめて知りました。

マイホームを買うときは絶対に「造り付けにするぞ〜」と固く決心したのがこの時です。笑

震災などの災害で、食器棚ごと倒れる心配がない

やはり一番心配なのは震災のときでしょう。

造り付けの食器棚だと壁とくっつているため、食器棚が倒れることはありません。

ところが、据え置きの食器棚だと、動いたり倒れたり、最悪の場合には吹っ飛んでくる可能性もあります。

一度だけ2mくらいの食器棚を購入したことがありますが、大地震を機に処分。それ以来ずっと腰高の食器棚を選んでいました。

皆さんは想像したことがありますか? 2メートルほどの高さの食器棚ががドサっと倒れる瞬間を。食器やガラスが一気に飛び出してくる瞬間を・・・

造り付けの食器棚なら、扉が開いたり(ロック機能があると開かない)、引き戸だと左右に動く程度です。引き出しなら高さが腰高以下なので飛び出してもそんなに大きな被害にはならないでしょう。

とはいえ、前後に大きく動くことは避けられません。もちろん倒れてくる可能性だって十分あります。

いちばん気をつけないといけないのは、高さのある据え置きの食器棚

賃貸の場合は、なるべく腰高の食器高にしておくことが安心です。(私も実際そうしていました)

そして、マイホームとして所有しているのであれば、できるだけ造り付け食器棚にしておきましょう。

せっかく自分たちで好きなように住めるという特権があるのですから、利用しないと本当にもったいないです。

安全に住むために、ここはぜひ造り付け食器棚にして欲しいと思います。

さいごに

造り付けの食器棚の魅力はなんといっても、見た目も美しいということ。

壁との一体感があるので、スッキリ見えるし、機能的にも使いやすいですよ。

日本は災害大国なので、安全安心な造り付けの家具がやはりおすすめです。

また、家具の高さですが、食器棚だけではなく他の家具でもなるべく腰高までの低めの家具を選ぶと移動も楽々ですし、防災にもなります。

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